ごん父 + ごんぴく=(^_^;) の巻
大の犬好きごん父、実は大の犬嫌いだった…

私もそれは承知していたし、結婚当初はマンション住まいで犬を飼える日が来るなんて夢にも思っていなかった。
そもそもなぜに我が家にごんぴくさんがやって来ることになったかと言うと、ただただ私が欲しがったからである。

その前に犬嫌いのごん父を犬が怖くないと思わせなければいけなかった。
私の実家の犬「むく」は中型犬ではあったが、かなりの狂犬であったためあまり役に立たず、優しい犬に触れさせる必要があった。
優しい犬の代表と言えばゴールデン、友人宅にいるじゃないっ! ついでにシェルティーも一緒にいた。その友人宅にはちょくちょく遊びに行っていたこともあって、たまに彼らの不在時に散歩を頼まれることもあった。まずはそこで犬に慣れてもらった(^^)v
ごん父曰く、何度も友人宅の犬たちとふれあっているうちに大型犬に対する恐怖感はなくなったそうだ。ただ、小型犬はどうしても怖かったそうな…

そして時はやってきた。
祝、自宅新築!
ごん父の両親も招いたし(ごん父の父も犬はだめ)、一年経って家のことは落ち着いた。けどやっぱり一軒家は怖かった。実はマンションも怖かった。私の実家は一軒家だったが、家族が多かったので独りになることがなかった。
ごん父は夜勤のある仕事だったので、独りの夜はホントに怖かった。
そこで、私は犬が欲しいと言い出した。
ごん父は言った、動物は死んだ時につらいので飼いたくないと…

それでも私の懇願の甲斐あって、ついに犬を飼うことになった。
なので、犬種はごん父が怖くない大型犬にした。(私は欲しがった犬種はことごとく却下された)
名前を考えた、最初は両者の言い分を聞き「ぴっく」で決定したはずが、仔犬の顔を見た瞬間に「ごん」に変更、でも私が納得せず「ごんぴく」と命名!

つい1年前に知った事実がある。
実は仔犬時代のごんがすごく怖かったそうです。
なぜかと聞いたら一言「だってかむじゃんっ!」
今でも小型犬と仔犬の苦手なごん父です…(^_^;)